「ZETA CXシリーズ」では、散在する情報資産を“価値あるナレッジ“に変える、エンタープライズサーチを提供しています。
エンタープライズサーチは、社内ポータル、営業資料、クラウドサービスなどを横断検索し、必要な情報を高速かつ高精度で見つけ出せる企業内検索(社内文書検索)システムです。
大規模な情報量にも対応し、既存の仕組みを大きく変えることなく導入可能です。
こんな課題をお持ちの方におすすめ
特徴
全文検索
ファイル名だけでなく文書の本文や表、箇条書きまで検索対象で、
“どこに書いてあるか”がわからなくてもキーワードで資料を発見
横断検索
ファイルサーバ、クラウド、社内システムを一括検索し、情報資産を最大限に活用
高速検索
秒間1,000クエリを超える圧倒的な高速性能
主な機能
全文検索
PDF、PPT、営業資料などドキュメント内部まで検索しナレッジ共有を促進
横断検索
散在した情報をまとめて探すことができ業務効率UP
豊富な絞り込み
多様な条件で瞬時に絞り込み目的の情報に辿り着ける
OCR(光学文字認識)
画像や紙文書のテキストなどアナログ情報も検索対象に
あいまい検索
表記が完全に一致しなくても類似性の高いワードを検索
セキュリティ
ユーザーのアクセス権限に基づき安全に情報保護
API連携
既存システムとの連携で貴社のビジネスに合わせて柔軟に拡張
生成AI連携
AIが情報活用をサポート
セマンティック検索
AIが言葉の意味や文脈を深く理解し、最適な検索結果を提示
「ZETA CXシリーズ」の導入実績
よくあるご質問
Q.画像や動画ファイル内の情報も検索対象にできますか?
A. はい、対応しています。
AI技術で画像や動画内の情報を解析し、検索できるようにします。
Q.社内で使われている通称や略語でも、目的の情報を見つけられますか?
A. はい、可能です。
正式名称が分からなくても、社内特有の呼称や略語、部署ごとの専門用語で検索しても目的の情報にたどり着くことができます。
Q.ユーザーのアクセス権限に基づいた検索結果の表示制御は可能ですか?
A. はい、可能です。
各ユーザーのアクセス権限と連動し、閲覧権限のある情報のみを検索結果に表示します。
Q.既存の社内システムやイントラネットを変えずに導入できますか?
A. はい、ご安心ください。
貴社の既存の仕組みを大きく変えることなく導入可能です。
Q.日本語以外の多言語コンテンツにも対応していますか?
A. はい、多言語での検索に対応しています。
「ZETA CXシリーズ」導入企業の声
資生堂ジャパン株式会社
導入前の課題
オンラインでの「偶然の出会い」の提供
導入経緯
検索の持つ役割をさらに広げ、機能に柔軟性を持たせるため
商品データを反映させながら、検索順序や検索軸を柔軟にアレンジするため
導入後の成果
1:コンバージョンに明確な差
2:従来の検索システムに比べて柔軟性が大幅に拡大
3:検索ログや行動履歴データでPDCAを迅速化
SHOPLIST株式会社
導入前の課題
リテールメディアの広告売上を強化したいと以前から思っており、サイトの規模が拡大するにつれて広告掲載面をもっと増やしたいと考えるように
導入経緯
以前からZETA様のEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入しており、その精度の高さから安心感があった
加えて「ZETA SEARCH」で貯めてきた膨大な情報を広告に活かせる点が導入の決め手である
導入後の成果
1:CTRとROASは140%改善
2:クリック後の購入率は150~160%増
3:ROASは多い時には1,000%を超える成果
ミドリ安全株式会社
導入前の課題
探している商品を見つけにくいという状態が長年続いていた
導入経緯
未チューニングの状態で精度の高い結果が出たこと、コストパフォーマンスやチューニングの手間がかからないという観点から導入を決断
導入後の成果
1:探している商品が見つからないという問い合わせが40%ほど削減
2:さらに1回あたりの受注単価120%を実現
3:導入前は33%だった顧客満足度が導入後57%まで向上
ZETA CXシリーズ
パーソナライズと消費者への優れた価値提供によって良質な購買体験を実現し
透明性の高いマーケティングの実践をサポートする新たなソリューションです。