FAQ
よくあるご質問
企業について
Q. サイジニア【旧サイジニアアドバンスド研究所(SARI)】の取り組み状況はどうなっていますか？
A. 当社グループとして昨今の生成系AI等の技術的進歩を既存サービスに活かす取り組みを進めております。当研究所の活動については、適宜、情報発信をしてまいります。
事業について
Q. 業績について教えてください。
A. 財務・業績ハイライトをご覧ください。
▶︎財務・業績ハイライトページを見る
Q. どのような事業を展開していますか？
A. ZETA CXシリーズの製品情報をご覧ください。
▶︎ZETA CXシリーズサイトを見る
Q. 事業内容、具体的なサービス内容や今後の展望はどうなっていますか？
A. 当社の事業内容についてですが、EC商品検索エンジン・レビュー・ハッシュタグ・OMO(DX)・レコメンドなどのラインナップで構成される「ZETA CXシリーズ」を開発・提供しています。
「ZETA CXシリーズ」は高度なデータ分析・マッチングの技術の活用でEC・店舗でのシームレスなマーケティングを実現し、ユーザーに良質な購買体験を提供できるCXソリューションです。
ユーザーの顧客満足度・コンバージョンを高める製品としてEC売上高ランキングの上位30社の約30％に採用されており、導入先における年間総流通額は約3兆円となっています。
今後もユーザーに対して「商品の本質的価値」を可視化させ透明性の高いマーケティングを実践するソリューションの展開、最新技術の研究・迅速なサービス化に取り組んでまいります。
今後の展望につきましては、中期経営計画をご参照ください。
▶︎中期経営計画を見る
Q. 新規顧客獲得のための営業活動はどのように行っていますか？
A. 主に展示会、有償セミナー登壇などによる問い合わせに対してアプローチでございます。
Q. マーケット戦略について教えてください。
A. ハイエンド企業をターゲットとして、高品質多機能な製品を(高価格)で提供しています。
Q. 売上拡大のための事業戦略と利益率が上がる理由について教えてください。
A. マーケットニーズをとらえた製品戦略と、自社開発によって変動費を抑えているため、売上拡大に伴って利益率が上がる仕組みになっているためです。
Q. ZETA CXのビジネスモデルについて教えてください。
A. 年契約のサブスクリプションモデルで製品を提供しています。
各製品はクライアントからヒアリングを実施し、効果を最大化するための機能調整を個別に行っています。
Q. ZETA CXが拡大している理由とその効果について教えてください。
A. ZETA CXはそれぞれ他の製品を補完し強化する効果があるため、クロスセル・アップセルが増加しています。
各製品の特徴や効果など、詳しくはZETA CXのサイトをご覧ください。
▶︎ZETA CXシリーズサイトを見る
株式について
Q. 株式上場している市場はどこですか？また、上場した日はいつですか？
A. 2014年12月19日に東京証券取引所マザーズに上場、2022年4月4日に東京証券取引所グロースに移行しました。
Q. 証券コードは何番ですか？
A. 「6031」です。
Q. 株式の売買単位は何株ですか？
A. 100株です。
Q. 株主総会はいつですか？
A. 定時株主総会は毎年3月下旬を予定しております。
開催日時や場所については、3月初旬に株主様へ書類を送付するとともに当サイト内でご案内いたします。
詳しくは株主総会ページをご覧ください。
▶︎株主総会ページを見る
Q. 配当や株主優待制度はありますか？
A. 2024年6月期は1株当たり年間配当金3.0円を実行(分割前の金額で6.0円)、2024年12月期は特別配当金3.5円(分割前の金額で7.0円)を予定しております。適時開示にて適宜情報開示しておりますのでご覧ください。※当社は2024年9月1日付で株式1株につき2株の分割を行っております。
▶︎適時開示ページを見る
Q. 株主構成を教えてください。
A. 詳しくは有価証券報告書の「提出会社の状況」をご参照ください。
▶︎有価証券報告書を見る
Q. 株主名簿管理人はどこですか？
A. 株主名簿管理人は三菱UFJ信託銀行株式会社です。
▶︎三菱UFJ信託銀行株式会社お問い合わせ先
Q. 名義書換・住所変更などの手続きはどうすればよいですか？
A. 株主名簿管理人である、三菱UFJ信託銀行株式会社へお問い合わせをお願いいたしします。
▶︎三菱UFJ信託銀行株式会社お問い合わせ先
Q. 市場替えについては検討していますか。
A. 要件を満たしましたら指定替えに取り組んでいく予定でございます。
決算について
Q. 決算期はいつですか？
A. 12月です。その他のスケジュールについてはIRカレンダーをご覧ください。
▶IRカレンダーページを見る
Q. 最新の決算情報はどこから入手できますか？
A. IRライブラリから、最新の決算をご覧ください。
資料のダウンロードも可能です。
▶︎IRライブラリページを見る
Q. 沈黙期間は設けていますか？
A. 決算（四半期決算）期末日の翌日から各決算発表日までを「沈黙期間」としております。期間中は、事業の業績や見通し、あるいは予測、未発表の決算に関するコメントや質問への回答を差し控えさせていただくこととしております。何卒ご了承ください。
ただし、沈黙期間であっても業績予想が大きく変動する見込みが生じた場合には、適時開示規則等に沿って適宜情報開示いたします。
▶︎適時開示ページを見る
Q. IR資料はどこから入手できますか？
A. 当HPのライブラリからダウンロードいただけます。
▶︎IRライブラリページを見る
Q. 四半期ごとの売上高が一定ではなく、第4四半期に集中する理由を教えてください。
A. 当社製品はストック型の収益構造ですが、売上は年に1回通期決算期の第4四半期に集中して計上することが多いこと、また継続率の高さから継続顧客が蓄積していることにより第4四半期に売上が集中しています。
なお、この度の決算期変更(12月決算)により第2四半期に集中する形となります。
その他について
Q. ARPAの契約件数の開示予定はありますか？
A. 現在のところ開示の予定はございません。
Q. IRに関する問い合わせ先を教えてください。
A. IR専用お問い合わせフォームにてお問い合わせください。
▶︎IRお問い合わせフォーム
上記以外のご質問については、以下のIRお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
