ZETAとネオジャパン、LIVEX AIの3社において業務提携契約を締結
〜エージェンティックAIを活用した実店舗におけるCX(顧客体験)向上とリテールメディア市場を創出〜
CX向上生成AIソリューション「ZETA CXシリーズ」を提供し、顧客体験価値の向上を支援するZETA株式会社(本社:東京都世田谷区、以下ZETA)は、株式会社ネオジャパン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:齋藤 晶議、以下ネオジャパン)および、LIVEX AI Inc.(本社:アメリカ、カリフォルニア州、CEO:Jerry Li / President:Jia Li / CTO:Yao Zhao、以下LIVEX AI)と3社で業務提携契約を締結し、国内において主に実店舗でのリテールメディア事業を展開することとなりましたのでお知らせいたします。

近年、リテールメディア市場は国内外で急速に広がりを見せています。急成長しているリテールメディア広告だけではなく、ECサイトや店頭をユーザーが購買を楽しむ場としてのリテールメディアとしてとらえ、顧客体験をいかに高めるかという取り組みが活発化してきています。日本に先行して成長している欧米市場では、ECサイトでも実店舗でもさまざまなデータを活用した、AIエージェントによる顧客体験の進化が注目を集めています。
今回提携したLIVEX AIはNVIDIAおよびGoogle Cloudのパートナーであり世界トップクラスのAI技術を持ち、Webやチャットにおけるテキストだけではなく、音声も活用したAIエージェントである「LiveX AI」を提供しており、新時代の顧客体験を実現しています。
2月には、世界最大のスポーツイベントである「スーパーボウル」でも採用されており、実用化されているAIエージェントとしてはトップクラスの実績を誇っています。(※1)
国内においても、リテールメディア広告市場は2025年に6,066億円へ拡大し、さらに2029年には1兆3,174億円規模へと成長すると予測されています。(※2)オンラインのリテールメディア広告だけではなく、デジタルサイネージなどを活用した実店舗型のリテールメディア広告への注目が高まっており、実店舗事業者のリテールメディア市場は2025年の1,190億円から2035年に1兆円規模へ拡大することが予想されています。(※3)
こうした市場動向を踏まえ、ZETAはネオジャパンおよびLIVEX AIと3社での業務提携を行い、「LiveX AI」と「ZETA CXシリーズ」の連携により、エージェンティックコマース時代のリテールメディアへの取り組みを進めていくことといたしました。
またネオジャパンは日本企業初の「LiveX AI」の再販パートナーであり、「desknet’s NEO」を始めとするさまざまな業務効率化DXソリューションを提供しており、3社の連携によって顧客体験の向上、業務効率化、そして新たな市場の創出をめざしてまいります。
「LiveX AI」は、ホログラムを活用したアバターによるPhysical AI、またデジタルパネルを活用したDigital AIをラインナップしています。こうした実店舗に設置されるデバイスと、EC商品検索エンジンである「ZETA SEARCH」やレビュー・クチコミ・Q&Aエンジンである「ZETA VOICE」、そしてリテールメディア広告エンジンである「ZETA AD」を連携することによって、店頭においてAIと会話して商品を探したり、またクチコミやQ&Aを参照したりするだけではなく、そこに広告を表示することで店頭をインタラクティブな広告メディアとすることが可能となります。
また、ショッピング施設だけではなく駅や空港、スポーツ施設等への設置によってあらゆる場所がリテールメディアとなる可能性を秘めています。
こうした取り組みにより、ECサイトだけでなく実店舗での接点を含めた新しい顧客体験とリテールメディア広告の展開を実現し、新たな収益機会の創出とCX向上を支援します。

【左から】株式会社ネオジャパン 齋藤 晶議氏/LIVEX AI Inc. Jerry Li氏/
ZETA株式会社 山崎 徳之/LIVEX AI Inc. Yasha Spong氏/LIVEX AI Inc. Sam Takagi氏
■ 提携の背景
リテールメディア市場では、購買データを活用した高精度な広告配信や効果測定への期待が高まる一方、実店舗を含むオフライン接点の活用や、顧客接点そのものを広告・販促・接客へと統合する次世代の取り組みが求められています。特に店舗事業者においては、デジタルサイネージやアプリ、検索連動型広告などを活用した広告事業の整備が進み、ECと店舗を横断したリテールメディア基盤の構築が重要なテーマとなっています。
こうした中、ネオジャパンは2025年10月よりチャット・音声・メールなど複数チャネルで稼働するエンタープライズAIエージェントとして「LiveX AI」の日本展開を開始しています。(※4)
ZETAはこれまで、EC・小売領域における検索データや購買データの活用を通じ、リテールメディア広告の高度化を支援してまいりました。このたびの3社間の提携により、LIVEX AIのAIエージェント技術とリテールメディア領域におけるデータ活用を組み合わせ、AIエージェントを活用した新しい広告・接客体験の創出を日本市場で推進いたします。
【ネオジャパンについて】
ネオジャパンは、1992年の創業以来30年以上にわたり、グループウェアを代表とするビジネスコミュニケーションツールの開発を行っています。主力製品であるグループウェア「desknet’s NEO」は539万ユーザー(※)を超える販売実績を持ち、幅広い企業・団体に利用されています。2025年10月にはLIVEX AIと日本企業初の再販パートナー契約を締結し、日本市場におけるエンタープライズAIエージェント「LiveX AI」の提供を開始しました。
(※) クラウド版契約ユーザー数とパッケージ版販売累計ユーザー数の合計(2026年1月現在)
【LiveX AIについて】
「LiveX AI」は、一般消費者向けビジネスのためのエンタープライズAIエージェントです。ECサイト上のAIチャットに加え、店舗などリアル空間に設置された会話型アバターを通じた顧客対応にも対応しており、オンラインとオフラインを横断した新しい顧客接点の構築を可能にします。
「LiveX AI」は米国における大規模イベント「Super Bowl Fan Experience」でも活用されており、リアル空間におけるAI接客・広告接点の可能性を示すものとして注目されています。(※4)
【ZETA CXシリーズについて】
顧客体験向上と売上拡大を支援するデジタルマーケティングソリューションで、主力製品であるサイト内検索エンジンをはじめ、生成AI検索に対応したサービスを含む全10製品で構成されています。カスタマイズ性の高さ・安定性・柔軟性を兼ね備え、大規模かつ高負荷のサイトに対応しているほか、リアル店舗との連携によりユーザーにシームレスな購買体験を提供しています。
サービスURL:https://zeta.inc/cx/products
■ 本提携によるシナジー
●リテールメディア・AI広告領域における最先端の取り組み
日本展開を進めるエンタープライズAIエージェント「LiveX AI」と、ZETAのリテールメディア領域におけるデータ活用の知見を組み合わせることで、日本市場におけるリテールメディア・AI広告領域の取り組みを推進します。
●ECから店舗へ広がるリテールメディアの展開
検索行動や購買文脈を活かした広告サービスに加え、AIエージェントを顧客接点として活用することで、従来の表示型広告にとどまらない新しい広告・販促施策の展開を目指します。これまでECを中心としていたリテールメディア広告の活用領域を将来的に実店舗へと拡張することで、広告収益機会の拡大を支援します。
■ 今後の展望
ZETAは、ネオジャパンおよびLIVEX AIとの連携を通じて、リテールメディア・AI広告領域における取り組みをさらに強化してまいります。今後は、検索・レビュー・購買データ・接客履歴などを統合的に活用し、ECと店舗を横断した広告・販促・接客の最適化を推進することで、顧客体験の向上と事業収益の最大化の両立を目指します。これまでのECにおける広告に加え、実店舗を含む接点の拡張により新たな収益機会が期待されます。
なお、本提携によって実現する具体的なサービス内容や導入事例については、都度プレスリリース形式にてご案内いたします。
ZETAはAIを活用したデータ解析の強みを活かし、今後もユーザーおよびECサイト運営企業に有益なサービスを提供してまいります。
(※1) LiveX AI Holograms power the Super Bowl Fan Experience!
https://youtu.be/nYrBy9bltBA?si=q9Qd-lfcL1V3NNPI
(※2) リテールメディア広告市場は6066億円規模に拡大 4年後に1.3兆円に【「CARTA HOLDINGS」調査】
https://netkeizai.com/articles/detail/17256
(引用元:日本ネット経済新聞|2026年1月28日配信)
(※3) 実店舗リテールメディア市場、2035年に1兆円規模へ。GoogleとBCGが予測
https://b-soudan.impress.co.jp/article/detail/1562
(引用元:ネットショップ担当者フォーラム|2026年3月5日配信)
(※4) ネオジャパン、米LIVEX AI社との再販パートナー契約の締結及び「LiveX AI」のサービス提供開始のお知らせ
https://www.neo.co.jp/news/20251022/
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■ ZETA株式会社 代表取締役社長 山崎 徳之 コメント
今後のエージェンティックサーチに関する取り組みにおいて、LIVEX AI社、ネオジャパン社との連携ができることは大変光栄です。こうした機会を活用して、これまで以上にリテールメディアとエージェンティックコマースの普及拡大に向けて加速していきたいと思います。
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■ 株式会社ネオジャパン 代表取締役社長 齋藤 晶議氏 コメント
ZETA社およびLIVEX AI社との提携を大変光栄に思います。本提携により3社の強みを結集し、実店舗での自然な対話を通じた次世代の購買体験を創出することで、国内の店舗DX推進とリテールメディア市場のさらなる発展に貢献してまいります。
【会社概要】
会社名 :株式会社ネオジャパン
代表者 :代表取締役社長 齋藤 晶議
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー10F
設立 :1992年2月
URL :https://www.neo.co.jp/
【問合せ先】
株式会社ネオジャパン
担当 :マーケティング統括部 藤原弘圭
メールアドレス:dnpress@desknets.com
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■ LIVEX AI Inc. CEO Jerry Li氏 コメント
リテールメディアが業界全体のイノベーションを牽引する重要な役割を担う中、ネオジャパンおよびZETAと提携し、実店舗における顧客体験をアップデートできることを大変嬉しく思います。この連携を通じて、日本全国のあらゆる店舗に、対話による自然な接客を実現するAIを届けてまいります。
【会社概要】
LIVEX AI Inc.は、リアル空間におけるAI顧客体験の実現をめざすAI企業です。NVIDIAおよびGoogle Cloudのパートナーとして、AIホログラムやデジタルアバターなどの技術を活用し、店舗やデジタル接点での顧客との自然な対話を通じて商品発見から購買意思決定までを支援する「LiveX AI」を提供しています。
会社名 :LIVEX AI Inc.
代表者 :Jerry Li / Jia Li / Yao Zhao (共同創設者)
所在地 :460 California Ave, Ste 300, Palo Alto 94306
設立 :2023年
URL :https://www.livex.ai/
【問合せ先】
LIVEX AI Inc.
担当 :contact@livex.ai
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【AIの大波はプラスか?】2025年12月期決算 過去最高益を達成したZETAの決算&今後の展望を徹底解説
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【問合せ先】
製品に関するお問合せ:info@zeta.inc
IRに関するお問合せ :ir@zeta.inc
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■ ZETA株式会社 https://zeta.inc
所在地 :154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル17F
設立 :2005年8月
資本金 :96百万円(2024年10月1日時点)
代表者 :山崎 徳之
事業内容:CX向上生成AIソリューションの開発・販売
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〜エージェンティックAIを活用した実店舗におけるCX(顧客体験)向上とリテールメディア市場を創出〜





